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PMS(月経前症候群)の治療方法は?

低用量ピル、トリキュラー28

投薬治療について

PMSに対して、広く行われている治療法は「投薬治療」であると言えます。これは、PMSの様々な症状に対する対処療法であり、例えば頭痛に対しては鎮痛剤を飲み、ひどい鬱症状や不安には、向精神薬や抗不安剤、抗うつ剤が処方されるでしょう。諸外国に比べ、日本は漢方やメディカルハーブの制度が整っておらず、薬事成分のあるハーブや植物も、"民間療法"としてあまり効かないというイメージを持つ日本人は少なくありません。しかし、例えばメディカルハーブ先進国のドイツ・欧米諸国では、日本の家庭に置き薬があるのと同じ感覚で、ハーブが常備され、子供が熱を出せばハーブを煎じたり、ハーブティーやサプリメントがよく使われます。日本ではまだまだ症状に対しての投薬治療が中心ですが、薬以外の治療方法も少しずつ広まり始めています。

低用量ピルを使用する

生理不順やPMSに対して多く行われるのは、低用量ピルの処方です。低用量ピルとは、女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン類似ホルモン)を含む錠剤です。その量によって中用量ピルや低用量などの種類がいくつかありますが、主にPMS(月経前症候群)、生理不順や避妊を目的として使われるのは低用量ピルです(※中用量ピルは体の負担や副作用が大きいと言われています。)。低用量ピルを使用することにより、卵胞を成熟させる黄体化ホルモンの分泌が抑えられ、排卵が起きません。また、痛みの原因となる物質を含む子宮内膜が作られないので、生理前、生理中の痛みが少なくなります。正しく服用していれば、生理周期が安定していきます。このように、低用量ピルは、女性ホルモンの分泌を安定させ、月経周期が安定することで、結果的にPMS症状の緩和に繋がるという仕組みになっています。また、その高い避妊効果により、望まない妊娠を防ぐこともできます。

PMSに対して漢方を使用する

漢方薬についてご存知の方は多いかと思いますが、漢方薬とは中国の伝統的な漢方医学理論に基づいた生薬であり、日本の気候と日本で手に入りやすい生薬を元に独自に発展した、いわば「日本の漢方薬」です。症状ではなく、本人の体質に対して処方されるものです。 PMSは、心と体の様々な症状が出るため、複数の薬理作用のある漢方薬は、PMS対処法としては非常に適していると言えます。しかし、人によっては合わない人がいますし、間違った使い方をすると逆効果となってしまう場合があるため、使用には専門家の監修が不可欠です。PMSに対して処方される漢方で有名なものは、桂枝茯苓丸・桃核承気湯が多いようです。また、諸症状に対しては「加味逍遥散」や「当帰芍薬散」といった有名な漢方薬も使われるため、この名前は聞いたことがある!という人も多いかもしれません。

食生活の改善

PMS(月経前症候群)の治療方法で重要なものの1つに、食生活の改善があります。PMSの症状に悩まされている人で、満足できる食生活ができているという人は少ないようです。というのも、実はPMSの精神的な症状の1つである「イライラ・怒り」これは、炭水化物/糖分の過剰摂取が悪化原因であると言われています。

人間は、炭水化物/糖分を摂ることで、血糖値が上がり、エネルギーに変えて活動を行います。この血糖値が低くなると、脳がアドレナリンを分泌し、血糖値を一定に保とうとします。アドレナリンは、「攻撃性ホルモン」である為、糖分の過剰摂取や極端な高低を繰り返すと、血液中に大量のアドレナリンが出てしまうので、より攻撃的な行動に繋がってしまうのです。

お菓子をよく食べる、小麦粉製品をよく摂取する、ご飯やパン、パスタや麺類を中心とした食生活を行っているという人で、PMSの症状に悩まされている人は、まず最初に食生活の改善から始めるといいかもしれません。

ストレス発散(運動など)

PMSの悪化によるホルモンバランスの乱れ、女性ホルモンの分泌量低下などの悩みは、ある程度の運動によって解消される場合があります。これは、運動をすることによって体内の血の巡りがよくなり、新陳代謝が改善され、身体の循環がうまくいくことにより様々な良い循環をもたらすからです。特に、腰痛や身体の節々の痛み、末端冷え性などはPMSの典型的な症状ですが、この時に適度な運動を行うことで、滞っていた血が動き出し、血流量が改善され、血液や疲労物質が正しく巡りだすという仕組みです。何も毎日沢山運動する必要はありません。週に1度からでもいいのです。例えばPMSの時期に腰が痛いなーと思ったら、ちょっとした休み時間やなどに数分〜10分くらい、ストレッチを行うことで随分と血のめぐりがよくなります。これを毎日繰り返していくと、PMSの症状が少しずつ改善されていきます。PMS(月経前症候群)は、何かの外傷や炎症といった特定の要因により起きる症状ではなく、ホルモンバランスの乱れから起きる全身の総合的な症状であるため、その改善方法も治療方法も、「これが一番効く!」というのは人によって違うと言えるでしょう。

参考文献

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